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Bボーンとスローペアレントで簡易自動揺れモノ

Blender Advent Calender 2017 12/04 の記事です。

 

アニメーションで揺れモノ作るのって大変ですよね!

 

難しいですし、リアルに表現するには手間と時間が掛かります。

 

ってことで、

万能ではないですが、自動で揺れモノが揺れてくれる簡単なリグを作ります。

 

Bボーンについては去年の記事

ver.2.78 使いやすくなったBボーンで遊んでみよう! に書いてますのでそちらをご覧ください。

 

 

 

揺れモノは、

アニメーションの12原則で言う、フォロースルーオーバーラッピングで表現できるそうです。

 

参考:アニメーション12原則

  :Follow Through and Overlapping Action(フォロースルーとオーバーラッピングアクション)​

 

この動画がわかりやすいですかね。

 

 

手付けでやるには、結構難易度高いです。

 

 

でも大丈夫!

 

今回紹介する簡易自動揺れモノリグは、自動で揺れてるっぽく動いてくれます。

 

 

制作工程を動画にしました!

 

Blender使い慣れてる方なら動画だけ見ればわかると思います。

(フルスクリーンにすると見やすいです)

 

 

 

要点だけ説明します

 

 

Bボーン表示にするとボーンの向き(ヘッド・テール)がわからなくなるので間違えないようにしましょう。

テール側(子)が揺れます。

 

 

動画にあるように、ボーン2本

エンプティ子ボーンテール位置に作ります。

 

Bボーンの拡大縮小Ctrl+Alt+S で親ボーンを大きくしてます(しなくてもいい)

 

 

親子関係はこんな感じ。

 

 

ボーン01

ボーン02 ボーン01(接続してること)

エンプティボーン01

 

親の無い状態ではスローペアレントが使えないので、

スローペアレントの設定より先に、エンプティボーン01にします。

(Shift押しながら エンプティ→ボーン01 の順で選択してCtrl+P)

 

 

 

ボーン02 の IK 設定

(リネームしてないんで画像のボーン名が違いますが、上記表記で。)

 

ターゲットエンプティ

チェーン 1

 

 

 

 

スローペアレントの設定

 

ボーンにはスローペアレントが使えない(たぶん)ので、

エンプティを使ってスローペアレントの設定をします。

 

スローペアレント にチェックして、

オフセット再生(Alt+A)しながら、ボーン01 を動かして動作確認。お好みの数値に。

 

 

 

ボーン02セグメントを適当に分割。

 

 

終わり。

 

 

 

【注意すること!】

 

・端折って書いてますので、わからない事はググってください

 

・スローペアレントタイムライン動かす再生しないとちゃんと反映されない

 

・親子ボーンを接続してないと、いくらセグメント分割しても曲がらない

 

・Bボーン表示では ヘッド・テール がわからないのでボーンの向き親子関係を間違えないように

 

・このリグではよりが遅れて動くだけなので、リアルな揺れは表現出来ない

 

 

 

ということで、いかがでしょうか?

 

慣れると簡単に作れますし、色々応用して使えるのでお試しください!

 

 

次の Blender Advent Calender 2017___monta___さんです。

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